友達と電話してて今からドライヤー乾かすねって言って一向に音しなくて、いつの間にか終わったよ〜って、え?どうゆうこと?って思ったらiPhoneの右上にあるマイクモードを【声を分離】にすると声以外の雑音を全部オフにしてくれるから、外の時も雑音がなくて聞こえやすい📞💛 pic.twitter.com/JktSOjrH7P
— 𝑐𝑜𝑐𝑜 (@co_7__5) February 8, 2022
スマホやオンライン会議で通話中、人混みや騒音で通話相手の声が聞こえづらくなってしまうことありませんか?
マイクから拾った自分の声はそのまま相手に伝えられ、周囲が騒がしければそのノイズも一緒に相手に届けてしまいます。相手の声は明瞭に聞き取れても、こちらの話している内容が相手が聞き取れるかは微妙です。
『Silenton』は通話中の周囲の雑音を遮断して、音声だけを送受信してくれるノイズセパレータ機能のついたワイヤレストランシーバーです。
iOS 15の新機能「声を分離」が進化してさらに便利に。
「今日一タメになるツイート」「こりゃ良いわ」など、ツイッターで50万超いいね!!
友達と電話してて今からドライヤー乾かすねって言って一向に音しなくて、いつの間にか終わったよ〜って、え?どうゆうこと?って思ったらiPhoneの右上にあるマイクモードを【声を分離】にすると声以外の雑音を全部オフにしてくれるから、外の時も雑音がなくて聞こえやすい📞💛 pic.twitter.com/JktSOjrH7P
— 𝑐𝑜𝑐𝑜 (@co_7__5) February 8, 2022
『Silenton』は最大で-25dB、周囲の雑音を低減し、人間の話し声だけをそのままのボリュームで届けると言う特殊なノイズフィルターを搭載しています。
この-25dBと言う数値がどれだけすごいのかと言えば、昼間の渋谷のスクランブル交差点での騒音レベルが70dBだとするとこの「Silenton」を使うと45dBまで周囲のザワザワとした音は低減されますので、これがどれくらいの騒音レベルなのかと言うとシーンと静まりかえってあまり人通りもない深夜の住宅街を歩いていて聞こえるレベルの騒音レベルと言えば想像がつくのではないでしょうか?
更に例えば工作機械がガンガンと音を立てながら動いている工場内の騒音レベルが90dB〜100dBと言った所ですから、通常なら相手には工作機械が動いている音しか聞こえませんが、この『Silenton』を使う事でそのガンガンと音を立てる周囲の工作機械の動作音を掃除機の動作音程度にまで低減する事ができますので、少し大きめの声で話せば十分相手に話している内容は通じるレベルにまで下がります。
iOS15では自分の声と騒音を分離して、相手に届けるだけですが、『Silenton』は相手が騒がしい場所にいて相手の声が聞こえ辛いと言った場合にも、今まで何を話しているのか分からなかった相手の声が『Silenton』を通す事で相手のクリアな声だけが聞こえる様に使う事ができます。
iPoneの「声を分離」機能は1OS 15 からの機能なので、iPhoneの中でも機種が限られていますが、『Silenton』はiPhoneだけでなく、ほとんどのアンドロイド携帯にも使用可能です。
iOS15の「声を分離」機能はFaceTime、LINE、ZOOM、Slackなどのアプリでの会話で利用できますが、通常の電話では利用できません。しかし『Silenton』は通常の電話でも使用可能です。
『silenton』はわずか16g。クリップでマスクに取り付けて使用できます。
雑音が遮断された、鮮明な音声をイヤホンだけでなく、Bluetoothスピーカーから出力することもできます。会議や講義などに効果を発揮します。
ちょっと特殊な使い方としては「Silenton」とワイヤレスイヤホンをペアリングしておき、耳の遠くなった方にワイヤレスイヤホンをつけてもらい「Silenton」を通して相手と話す事で補聴器的な使い方もできます
いつでもどこでも、鮮明な声だけ届けます。